臨床例 画像をクリックで大きく表示されます。 反対咬合の患者様を可能な限り審美改善しました ③①⏊①2③を②①⏊①2③形態の5本ブリッジに レジン前装メタル試適 チェアーサイドでバイトとジェット修正 | 試適修正されたフレームをセラミック前装用にカットバック 切縁部形態通常作製するとチッピングの可能性が大きい 切縁部ギリギリまでジルコニアフレームで作製しました | ①⏌ハーフポンティック状にして唇面を整えました Drと話し合いの結果清掃性を考え③⏌,①⏊①2③としました ジルコニア ③⏌,①⏊①2③ 完成物 |
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ジルコニアセラミックはオールセラミックの弱点だった強度の問題を改善。金属アレルギーの患者様にも喜ばれております。
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